newoharamu

よい休息が人生に与える影響を追跡する(旧: 復縁するまで書く日記)

1日目

同僚との食事に誘われた。酒は我慢した。

ジムに行き、22時には寝た。運動をすると不安から解放される。

この日の夜、次のような投稿があった。

なるべくもう関わらない

できれば今年いっぱいは視界にいれたくない

-

付き合いきれなくて連絡を絶ったかつての友人を

たまに思い出す

あの常識とかけ離れた発想と振る舞いは

何か潜在的な問題があったんじゃないか、と

しかし今となってはどうにもならない

疲れてしまった、もう関わる気もない

彼女の考える"潜在的な問題"を払拭することが最重要になる。

ある常識のバーとは以下のように思う。

  • 医者の説明で、大丈夫だと言われる
  • 貯金ができる程度の前頭葉の働きがある

100点

0日目

彼女は疲れてしまったそうだ。私たちの関係よりも自分の健康が何よりも重要だから、もう関わりたくないとのこと。

私は数年来続く慢性的な健康問題があり、彼女から体調を心配されていた。私は聞いたふりをして、彼女の心をないがしろにし、遊びに行ったり飲み会に参加したりした。そのような、理解しがたい行動を繰り返す私を見ていると彼女は消耗していった。その結末が今起こっていることである。

よく話し合った上で、はったりではない本気の拒絶を突きつけられた。復縁はありえないそうだ。